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WiMAXの料金を比較して最安のプロバイダを見つける

WiMAXの料金を比較するポイント

WiMAXにはUQ WiMAX以外にも、契約できる代理店があり、どこで申し込むかによって月額料金が異なります。

また、各社キャッシュバックなどのキャンペーンを開催しているので、それらをうまく利用すれば、総額で30,000円以上お得にWiMAXを契約することができます。

WiMAXの申し込みは、UQ WiMAXやたまたま見つけた家電量販店では行わずに、しっかりと料金を比較してから、手続きを進めるようにしましょう。

このページでは、WiMAXのプロバイダ別に、料金プランや月額料金、キャッシュバックの金額を比較し、最も安い会社を探せるように料金をまとめています。

せっかく契約するなら、少しでもお得なWiMAXプロバイダを選んで下さい。

料金比較の前に決めておきたい項目

料金を比較する前に、次の項目についてまだ決まっていないという方は、先に決めておきましょう。

料金プランや契約期間によって、どの料金を比較すれば良いのかが分かりやすくなります。

  • 7GBプランとギガ放題プランを選ぶ
  • 2年プランと3年プランを選ぶ
  • LTEオプションの有無を選ぶ
  • auスマートバリューの有無
  • 端末を選ぶ

7GBプランよりギガ放題プランがおすすめ

WiMAXを契約するなら、7GBプランよりもギガ放題プランで契約するのがおすすめです。

7GBプランだと、すぐに通信容量が上限になってしまい、速度制限がかかってしまいます。

ギガ放題プランは、3日で10GBを超えると速度制限がかかりますが、18時から2時までという限られた時間だけです。

また、制限中の通信速度も1Mbpsは確保されているので、Youtubeの標準画質程度ならストレスなく視聴できる速度です。

2時を過ぎると、また高速通信ができるようになるので、実質的にはほぼ高速通信が使い放題と言って良いでしょう。

せっかくWiMAXにするなら、ギガ放題プランを選んで契約するのがおすすめです。

2年プランと3年プランを選ぶ

WiMAXは現在2年プランと3年プランの2種類から契約期間を選ぶことができます。

しかし、これはおそらく現在だけで、今後は3年プランでの契約が基本になるという流れになっています。

3年プランは、月額1,005円のLTEオプションが無料になりますが、契約期間が3年と長いのがネックです。

2年プランでは、LTEオプションを利用すると、1,005円がかかりますが、契約期間は短く済みます。

現在は、2年プランで契約できるプロバイダが限られているので、恐らく今が2年プランで申し込みできる最後の機会でしょう。

LTEオプションを全く利用する予定なないという方は、2年プランでの申し込みがおすすめです。

反対に、WiMAXの電波に不安があり、auのLTE通信エリアがあった方が安心だという方は、3年プランでの申し込みがおすすめです。

LTEオプションは必要?

LTEオプションは、3年プランでは無料で利用できますが、2年プランでは月額1,005円の利用料金が必要です。

LTEオプションは、au 4G LTEの回線を利用できる通信モードで、端末側で設定して通信を行います。

WiMAXのエリアは広がってはいるものの、まだまだ山間部や建物の中など、電波が回り込みにくい場所では、通信が弱いのが現状です。

そんな時に、LTE通信を使えば、auの回線を利用できるので、いざという時は安心です。

また、WiMAX2+とLTEを組み合わせて高速通信を行うハイスピードエリアプラスモードを利用すれば、最大440Mbps→708Mbpsまで速度を向上させることができます。

と言っても、良いことばかりではなく、WiMAXの回線と違って、ギガ放題プランを選んでいても月に7GBを越えれば速度制限の対象になってしまいます。

そのためメインで使うというよりも、補助的に利用すると言った認識で良いでしょう。

個人的には、現状の制度だと特に必要のないオプションだと感じています。

auスマートバリューmineを利用する?

auスマートバリューmineは、WiMAXを契約すると、利用しているauスマホの月額料金が割引されるというものです。

手順としては、先にWiMAXを申し込んだ後、au側にauスマートバリューmineの適用を申請します。

auユーザーがWiMAXを契約するなら、必ずチェックしておきたい割引ですが、対応していないプロバイダもあるので、auユーザーはスマートバリューの適応か否かを必ず見ておきましょう。

au以外のスマホを持っている場合は関係のないサービスなので、auユーザー以外は無視して大丈夫です。

WiMAXルーターどれを選ぶ?

WiMAXルーターは、ほとんどのプロバイダで本体代金が0円になっています。

ですが、一部プロバイダで、キャッシュバックの金額が端末によって代わったり、その端末だけの限定キャンペーンを開催していたりします。

旧機種限定で大幅に割引がされている場合もあるので、そうしたチャンスは逃さず申し込みをするのも、WiMAXの利用料金を安くするコツです。

特別なキャンペーンがない場合は、数千円程度の差額なら基本的に新しい端末を選んでおいた方が間違いありません。

中でも人気なのがNEC製のSpeed WiFi Next WXシリーズです。

Huawei製のルーターと比べて、基本性能が高く、国産という安心感もあるため、迷ったらWXシリーズの最も新しい品番のルーターを選ぶのがおすすめです。

2年間7GBプランを契約した場合の料金を比較

プロバイダ 2年総額 月額料金 キャッシュバック
GMO 52,616円 3,609円 34,000円
カシモ 60,320円 2,680円
3WiMAX 71,520円 2,980円
UQ WiMAX 76,616円 3,609円 10,000円
DTI 84,000円 3,500円

7GBプランはあっという間に通信量が上限に達して、速度制限がかかってしまうので、申し込む人が少ない料金プランです。

あまりインターネットを利用せず、Webサイトやメールのチェックなどの用途でしか利用しないのであれば、問題ありませんが、動画や音楽を視聴するとすぐに制限がかかってしまいます。

料金で見ると、GMOとくとくBBがキャッシュバック金額が大きいので、2年間の総額では最安値になっています。

また、カシモWiMAXは月額料金が大幅に割引されているので、過去にGMOとくとくBBで契約したことがあってキャッシュバックを使えないという場合や、キャッシュバックは受け取り手続きが面倒だという方におすすめです。

2年間ギガ放題プランを契約した場合の料金を比較

プロバイダ 2年総額 初期月額 月額料金 キャッシュバック
GMO 67,004円 3,609円 4,263円 34,000円
Biglobe 70,750円 3,695円 4,380円 33,000円
カシモ 77,120円 1,380円 3,380円
3WiMAX 85,490円 2,980円 3,615円
UQ WiMAX 93,752円 3,696円 4,380円 10,000円
DTI 101,600円 3,500円 4,300円

ギガ放題を2年プランで契約できるプロバイダ少なくなってきましたが、現在最も人気のある料金プランはこれです。

ここでも、最安値はキャッシュバック金額が大きいGMOとくとくBBになっています。

ただし、3年プランと比較してキャッシュバック金額が少なくなる傾向にあるので、料金面で見ると、2年プランが断然お得という訳ではありません。

もしLTEオプションを利用する予定があるなら、上記の月額料金に+1,005円が必要なので、そういった方はLTEオプションが無料の3年プランで申し込むのがおすすめです。

3年間7GBプランを契約した場合の料金を比較

プロバイダ 3年総額 月額料金 キャッシュバック
So-net 88,720 3,595円 40,700円
GMO 89,124 3,609円 40,800円
Biglobe 100,020円 3,695円 33,000円
Broad WiMAX 105,336円 2,726円
3WiMAX 107,180円 2,860円
UQ WiMAX 123,056円 3,696円 10,000円
DTI 126,000円 3,500円

7GB3年プランは、ギガ放題プランと同じく、LTEオプションが無料で使えます。

ただし、LTEオプションも通信容量は7GBなので、容量が2倍になるという訳ではない点に注意が必要です。

3年プランの場合も、やはり7GBプランはデータ通信量が少ないので、このプランが適したユーザーはかなり少ないのではないかと思います。

3年間ギガ放題プランを契約した場合の料金を比較

プロバイダ 3年総額 初期月額 〜24ヶ月 25ヶ月〜 キャッシュバック
GMO 104,160円 3,609円 4,263円 4,263円 40,800円
So-net 109,744円 4,179円 4,179円 4,179円 40,700円
Biglobe 123,310円 3,695円 4,380円 4,380円 33,000円
Broad WiMAX 128,626円 2,726円 3,411円 4,011円
3WiMAX 128,770円 1,970円 3,495円 3,995円
DTI 131,850円 2,590円 3,760円 3,760円
UQ WiMAX 145,628円 3,696円 4,380円 4,380円 10,000円

これから主流になっていくのが、このギガ放題3年プランです。

LTEオプションが無料となり、さらに月の通信が無制限にできるので、WiMAXの料金プランではやはりギガ放題プランがおすすめです。

ここでも、料金でみると、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンが最安になっています。

続いて、ほぼ同額のキャッシュバックがもらえるSo-net WiMAXのキャンペーンがお得な料金になっています。

注意点としては、キャッシュバックがもらえるのは、どちらのプロバイダも契約から11ヶ月という点です。

確かにお得なキャンペーンであることは間違いなのですが、万が一キャッシュバックの受け取り忘れや手続きの不備があると、せっかくのお得なキャンペーンが無駄になってしまいます。

契約から受け取りまでの期間が長いので、手続きに自信がないという方は、Broad WiMAXのように、キャッシュバックがなく、その分月額料金を割引しているプロバイダで契約するのがおすすめです。

料金が安いおすすめのプロバイダとキャンペーン

GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックキャンペーン

  • 最高額の現金キャッシュバック
  • 月額料金も少し割引
  • 2年プランが選べる

GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックキャンペーンは、間違いなく最安でWiMAXを利用できるプロバイダです。

月額料金の割引は大きくないですが、その分全てのWiMAXプロバイダの中で、最高額のキャッシュバックキャンペーンを展開しています。

とにかく安くWiMAXを利用したいなら、総額で最もお得なGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。

また、魅力はキャッシュバックだけではありません。

3年プランのみ取り扱いのプロバイダが増える中、GMOとくとくBBではW04とW05が2年プランでの申し込みが可能です。

3年プランに抵抗があるという場合でも、短い契約期間で申し込みできるのも大きなポイントです。

ただし、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは、1人1回しか申し込みができないので、過去に契約したことのあるという方は、別のプロバイダを選びましょう。

Broad WiMAXは確実にお得な月額料金割引

  • 月額料金が最安
  • 初期費用無料キャンペーン
  • 2年以降の料金も安い

Broad WiMAXは、高額なキャッシュバックがあるわけではありませんが、その代わりに、大幅な月額料金の割引があります。

キャッシュバックキャンペーンは、うまく受け取ることができればお得ですが、万が一受け取りを忘れてしまった場合、大して割引がされていない月額料金でずっと使いずつけなければいけないリスクがあります。

その点、Broad WiMAXは、最初から月額料金が割引されているため、損をすることなく確実に割引を受けることができるプロバイダになっています。

キャッシュバックの受け取り手続きは、ほとんどのプロバイダで契約から11ヶ月後ですし、受け取り手続きも少し複雑です。

手続きが面倒・煩わしいと感じる方や、本当に受け取りができるか不安という方には、絶対に損をすることがないBroad WiMAXでの申し込みがおすすめです。

過去にキャッシュバックを利用して他のWiMAXプロバイダで契約した経験があるという方の、乗り換え先のプロバイダとしてもおすすめです。

So-net WiMAXはキャッシュバック金額で2位

  • キャッシュバック第2位
  • 月額料金も割引
  • 端末限定キャンペーンあり

So-net WiMAXは、キャッシュバック金額で、GMOとくとくBBに次いで高額なキャンペーンを開催しているプロバイダです。

総額で見ても、GMOとくとくBBに次いで2番目に安いプロバイダです。

また、時期によっては旧端末限定で、さらに割引された料金で契約できるキャンペーンが開催されることもあるので、申し込むタイミングで出会えたら運が良いです。

WiMAXは、1つ前の世代の機種でも大きな機能の違いがないことが多いので、旧機種でも気にならないという方にはとてもおすすめです。

GMOとくとくBBは、1人1度しか申し込みができないので、過去にGMOとくとくBBで申し込みをしたことがあるという方の、次のプロバイダとしてもおすすめです。

料金面ではキャッシュバックキャンペーンが安い

WiMAXのプロバイダ別キャンペーンを比較して見ると、全体的に高額なキャッシュバックがもらえるプロバイダの方が、お得にWiMAXを契約できることがわかります。

だからと言って、キャッシュバックキャンペーンが全面的におすすめかといえば、そうでもありません、

キャッシュバックは、基本的に受け取りができるのは、契約から11ヶ月以降です。

それも、受け取りに関する通知メールは、ほとんどの人が使わないであろう、WiMAXプロバイダの専用メールに届きます。

そのため、キャッシュバック受け取りに関する手続きの内容が記されたメールに気づくことなく、受け取り期間が終了してしまうというリスクがあります。

高額なキャッシュバックがもらえることをプロバイダ選びの基準にしたのに、キャッシュバックが受け取れないとなると本末転倒です。

もし、こうした手続きをうっかり忘れてしまいそう、メールの設定などに自信がないという方は、キャッシュバックではなく、月額料金が割引されるWiMAXプロバイダを選びましょう。

そうすれば、総額で10,000円ほど高くはなってしまいますが、確実にお得にWiMAXを契約することができます。

もちろん、きちんとキャッシュバックを受け取ることができれば、それに越したことはありません。

キャッシュバックと月額料金割引の2つのキャンペーンは、この辺りをしっかりと見極めてから申し込むことをおすすめします。