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GMOとくとくBBはどんなプロバイダ?特徴やキャッシュバックキャンペーンについて解説

GMOとくとくBB WiMAXは、GMOが運営するWiMAXの販売代理店です。

GMOは、様々なインターネットサービスを展開しているので、WiMAX以外でも名前を聞いた事があるという方は多いのではないでしょうか。

GMOのWiMAXは、高額なキャッシュバックがもらえるキャンペーンが特徴で、総額では最も安く契約できるプロバイダになっています。

ここでは、GMOとくとくBB WiMAXの特徴や、料金プラン・キャンペーンなどについて、詳しく見ていきましょう。

GMOとくとくBB WiMAXとは?

GMOとくとくBB WiMAXは、GMOインターネット株式会社が運営するWiMAXの販売代理店です。

GMOは、光回線や格安SIMなどの通信サービスを運営していて、WiMAXは割と古くから提供しているので、WiMAXのプロバイダを選んでいると、必ず目にするプロバイダです。

全てのプロバイダの中で、常に最高額キャッシュバックのキャンペーンを打ち出していて、WiMAXの総額で最安値のポジションをずっと維持し続けています。

GMOとくとくBB WiMAXの料金プラン

GMOとくとくBBには、他のプロバイダと同じように、以下の4つの料金プランが用意されています。

月の通信量が7GBまでのプランと、月の通信量が無制限のギガ放題プランを基本に、契約期間が2年か3年を選ぶ事ができます。

プラン 月額料金 通信量/月 期間
通常 3,609円 7GB 2年
ギガ放題 4,263円 無制限 2年
通常 3,609円 7GB 3年
ギガ放題 4,263円 無制限 3年

WiMAXは3日で10GBまでという通信制限があるとはいえ、月の通信量は無制限なので、WiMAXを契約する場合は、ギガ放題プランを選ぶという方がほとんどです。

GMOとくとくBBでWiMAXを契約する場合も、料金プランはギガ放題(2年)か、ギガ放題(3年)のどちらかを選ぶのがおすすめです。

もし7GBプランか、ギガ放題プランで悩んでいるなら、GMOとくとくBBは最初の2ヶ月間7GBの通常プランの料金で、ギガ放題が使えます。

料金プランは契約後いつでも変更する事ができるので、迷ったらまずはギガ放題プランで申し込むのがおすすめです。

3年プランは、通常だと1,004円のau 4G LTEオプションを無料で利用できるので、WiMAXのエリアだけでは心配だという方や、キャリアアグリゲーションで高速通信を楽しみたいという方は、3年プランで申し込みのがおすすめです。

GMOで取り扱うWiMAXルーター

GMOとくとくBBでは、現在販売されているWiMAXルーターの全ての端末を取り扱っています。

最新モデルと、少し前のルーターも取り扱っていて、基本的には旧機種の方がキャッシュバックの金額が高くなっていたり、クレードルが無料でセットになっていたりと、お得に購入できる事が多いです。

ただし、WiMAXルーターは安ければ良いという訳ではないので、2年・3年と利用することを考えて、できるだけ新しい端末を選ぶのがおすすめです。

WX03

WX03は、NEC製のWiMAXルーターで、最近発売されたWX04の前機種です。

WiMAX2+の440Mbpsの通信に対応していますが、W04とWX04に搭載されているLTEオプションには対応していません。

それ以外には、大きさや重さは変わりませんし、Bluetooth通信にも対応しているので、まだまだ現役で利用できる端末です。

ただ、LTEオプションに対応していない事で、WiMAX2+の電波が届く場所でしか利用できないという点に注意が必要です。

また、LTEオプションが無料になる3年プランにも対応していません。

W04

W04は、Huawei製のWiMAXルーターで、WX03の少しあとで発売された端末です。

WiMAX2+とau 4G LTE通信に対応しており、キャリアアグリゲーションと256QAMという新しい通信方式に対応した唯一の端末で、下り最大708Mbpsの速度を実現しています。

708Mbpsは、一部の地域で利用した場合のみになりますが、対応エリアは順次拡大予定になっています。

縦型デザインの個性的なWiMAXルーターで、外観にこだわる方にもおすすめです。

W04は、LTEに対応しているので2年プランも3年プランも選べるので、柔軟性があるのもポイントです。

WX04

WX04は、NEC製のWiMAXルーターで、現在販売されているWiMAXルーターの中で最も新しい機種です。

WX04はW04と同じくWiMAX2+とau 4G LTEの回線に対応しているのですが、256QAMには非対応で、下りの最大速度は、WX03と同じ440Mbpsに止まっています。

WX04は、LTEに対応しただけでなく、ボタン一つでLTEをON/OFFにできる、ワンタイムHS+Aという新しい機能を搭載したにも関わらず、小型軽量の端末になっています。

しかし、WX04は2年プランには対応していないプロバイダが多く、GMOとくとくBBでもWX04だけは3年プラン限定での販売になっています。

最新機種であるWX04を使いたいという方は、LTE無料の3年プランで契約するのがおすすめです。

L01

L01は、Huawei製のWiMAXホームルーターです。

過去にnova Home Ca+というホームルーターを発売していたWiMAXですが、今回のL01からデザインがシンプルになり、とても良くなりました。

ホームルーターは、W04やWX04のようにどこへでも持ち運びができるわけではなく、ACアダプタで接続して、電源をとるので、コンセントがある場所じゃないと利用することができません。

その代わり、WiMAXの電波やWiFiの届く範囲が強力になっていて、自宅やオフィスで固定回線の代わりに利用するなら最適な仕様になっています。

また、同時接続台数も40台、有線LANポートも2つ付いているので、たくさんの機器に同時接続することも可能です。

GMOとくとく BB WiMAXのオプション

GMOとくとくBBのオプションは、安心サポート・安心サポートワイド・公衆無線LANの3つのオプションが用意されています。

それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

安心サポート

安心サポートは、GMOとくとくBBの申し込み時に標準で加入しているオプションです。

キャンペーンにより、2ヶ月間無料ですが、そのあとは月額300円の有料オプションになっています。

内容は、WiMAXルーターが故障した際に修理が無料というものです。

申し込み時に加入しないという選択肢はないので、もし必要がないと感じたら、契約後にGMOとくとくBBのBB Naviから解約するようにしましょう。

個人的には、WiMAXのルーターを壊した経験はないので、端末保証系のオプションは不要かなと思っています。

安心サポートワイド

安心サポートワイドは、安心サポートに水濡れによる故障も保証内容になったオプションです。

月額500円の有料オプションですが、初月は無料になり、2ヶ月目までは安心サポートの300円が引かれて月額200円で利用できます。

このオプションは、希望者のみ加入のオプションなので、不要だと思えば加入しなくても構いません。

もし契約途中で必要だと感じた場合は、BB Naviから内容を変更できるのですが、個人的にはこのオプションも不要かなと思います。

WiMAXルーターは、スマホのように常に持ち歩いて利用するものでもありませんし、故障するリスクは低いと感じています。

公衆無線LANオプション

公衆無線LANオプションは、UQ WiMAXなら標準でついているオプションなのですが、GMOとくとくBBでは、月額362円の有料オプションになっています。

WiFiスクエアやUQ WiFiのマークがついた場所で公衆無線LANに接続できるので、WiMAXの電波が入らない場所でも、公衆無線LANがあればインターネットに接続することができます。

公衆無線LANオプションをつければ、接続IDとパスワードが付与されるので、WiMAXの契約期間中ならどの端末からでも公衆無線LANに接続することができます。

WiMAXルーターを持っていれば、公衆無線LANは必要ないと思うかもしれませんが、新幹線の中や地下のカフェでの利用など、WiMAXの電波が届きにくく、通信が安定しない場所では案外重宝します。

とはいえ、有料オプションなので、必要だと感じる場合のみ加入するのが良いでしょう。

ベーシックエリアとオプションエリア

GMOとくとくBBの公衆無線LANオプションには、ベーシックエリアとオプションエリアがあります。

月額362円で利用できるのは、ベーシックエリアのみで、Wi2Premiumの無線LANが飛んでいるオプションエリアでは、利用時間ごとにチケットを購入して接続します。

オプションエリアチケットは、1時間100円で販売されていて、接続時間が増すごとに100円分のチケットが必要です。

ただし、このチケット購入分はそのままGMOポイントに割り当てられ、そのポイントでWiMAXの月額料金の支払いに充てることができます。

この仕組みを利用すれば、公衆無線LANのオプションエリアも実質無料で利用できるという形になっています。

GMOとくとくBBのWiMAXキャンペーン

GMOとくとくBBは、何と言っても申し込み時のキャンペーンが最大の特徴です。

ただし注意点もあるので、それらも合わせて見ていきましょう。

キャッシュバックキャンペーン

GMOとくとくBBは、WiMAXの申し込みで高額なキャッシュバックがもらえる特典をつけています。

キャッシュバックの金額は、選ぶ端末によって異なりますが、どれを選んでも25,000円〜30,000円前後のキャッシュバックが用意されています。

これは、過去にGMOとくとくBBでWiMAXを契約し、キャッシュバックを貰ったことがある場合には適用外になるので注意が必要ですが、初めて申し込むという場合は、申し込みを検討しても良いでしょう。

キャッシュバックの受け取り手続きについて

高額なキャッシュバックがもらえるとはいえ、契約後すぐに受け取れるわけではありません。

GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取り時期は、契約から11ヶ月〜12ヶ月後です。

キャッシュバックの受け取りには、以下の手順で手続きを進める必要があります。

  • GMOのメールアドレスを取得
  • 11ヶ月後に受け取り手続きメール
  • メールを受け取った1ヶ月以内に申請
  • 申請した翌月に口座に振込

手順としては、そこまで複雑ではないのですが、一番の難点は受け取り手続きのメールがGMO独自のメールアドレスに送信されるという点です。

普段ほとんど使用することがないであろうアドレスなので、頻繁にチェックすることはまずないでしょう。

そのため、キャッシュバックの受け取り手続きのお知らせに気づかずに、思い出した時には申請期限が過ぎているといった例も少なくないようです。

メールの送信先を変更できれば良いのですが、それは不可能なので、キャッシュバックをもらうための手間として、忘れないように気をつけるしかありません。

WiMAXの契約から10ヶ月〜11ヶ月の間は、GMOからキャッシュバックの受け取りに関するメールが届いているかもしれないので、時々は確認するようにしましょう。

また、いざという時にメールボックスにログインできるように、IDやパスワードは忘れずにメモしておきましょう。

こういった手続きが面倒だし、ちゃんとキャッシュバックがもらえるか不安だという方は、Broad WiMAXのように、キャッシュバックではなく月額料金が最初から割引されているプロバイダで申し込んだ方が安心です。

GMOと他のWiMAXプロバイダを比較

プロバイダ 2年総額
(ギガ放題)
実質月額 キャンペーン 月額料金 事務手数料 機種代金
Broad WiMAX 80,083円 3,336円 18,875円
初期費用割引
3,411円 3,000円 0円
GMOとくとくBB 73,350円 3,056円 30,000円
キャッシュバック
4,263円 3,000円 0円
So-net 81,440円 3,393円 - 3,480円 3,000円 0円
Biglobe 80,550円 3,356円 13,000円
キャッシュバック
3,880円 3,000円 0円
UQ WiMAX 105,868円 4,411円 3,000円
商品券
4,380円 3,000円 2,800円

GMOとくとくBBの専門サイト

GMOとくとくBB WiMAXの解説に特化した、下記のサイトを立ち上げました。

当サイトよりもはるかにGMOとくとくBB WiMAXについて詳しく解説しているので、こちらもぜひご覧ください。

GMO WiMAX Hack – いちばん詳しいGMOとくとくBBの解説サイト